Git入門:ブラウザで学んで練習するGitチュートリアル

ブラウザで Git を練習する

本物の Git コマンドを実際のリポジトリに対して実行し、一つひとつの動きを確かめられます。インストールも登録も不要。最初のコミットから、マージコンフリクトの解決までを順に練習できます。

本物のGitコマンドをブラウザのターミナルで実行しながらGitを学ぶ。最初のコミットから、ブランチ・マージ、そして現場で実際に起きるトラブルの解決まで、環境構築なしで手を動かして練習できる無料のチュートリアル。

Gitは手を動かして学ぶのが一番です。このページは、本物のGitコマンドをブラウザのターミナルで実行し、一つひとつの後でリポジトリが変わる様子を見ながら学べる、無料のハンズオンGitチュートリアルです。インストールも登録も不要です。

最初のコミットから現場のトラブルまで、一本の道

Gitのレッスンは、ゼロから辿れる順番になっています。

  1. Gitとは? — コマンドに触れる前に、バージョン管理そのものを理解する
  2. Git入門initaddcommit と、log の読み方
  3. Git基礎 — ブランチ、diffcheckout、履歴を行き来する
  4. Gitトラブルシューティング — 現場で実際に壊れる状況:コミットの取り消しマージコンフリクトの解決間違ったブランチへのコミット消えたコミットの復元 ほか

どのレッスンも、選択式のクイズではなく実際のリポジトリの状態で正解を判定します。一覧はチュートリアルページから見られます。

疑似シミュレーションではない、本物のGit

このターミナルは本物の git ワークフローを実装しています。実際のハッシュを持つコミット、ブランチ、マージ、リベース、コンフリクトマーカー、reflogstash が、すべて実機と同じように振る舞います。これが薄っぺらな「Git学習」ツールとの違いで、ここで練習することは、そのまま現場で打つコマンドそのものです。

NOTE

まず自由に触れるリポジトリが欲しいなら、フリープレイで同じターミナルをサンドボックスとして使えます。

壊しても安全

すべてはブラウザのタブ内の仮想リポジトリで動きます。force-push、hard-reset、ブランチ削除、わざとコンフリクトを起こす。失敗しても何も失わず、ページを再読み込みすればきれいなリポジトリに戻ります。この安全さがあるからこそ、怖いコマンドを怖くなくなるまで練習できます。

よくある質問

Gitを学ぶには何から始めればいいですか?

読むだけでなく、自分でコマンドを打つのが一番の近道です。Gitはコミットし、ブランチを切り、失敗から復旧して初めて腑に落ちます。ここでは本物のGitコマンドを実際のリポジトリに対して実行し、一つひとつの後で履歴が変わる様子を見られるので、身につきます。

Gitを無料でオンライン練習するには?

このページのGitチュートリアルを選んで打ち始めるだけです。各レッスンはその状況に合わせて用意されたリポジトリから始まるので、commit・branch・merge・rebase をブラウザ上で、インストールも登録もなしに実行できます。

ここで練習するのにGitのインストールは必要ですか?

不要です。ターミナルはブラウザのタブ内だけで動き、ブランチ・マージ・リベース・reflog を含む本物のGitの挙動を再現します。あとで自分のマシンでGitを使うとき、まったく同じコマンドが通用します。

Gitを一度も使ったことがありません。どこから始めれば?

まず「Gitとは?」でコマンドの前にバージョン管理を理解します。次に「Git入門」で init・add・commit・log、「Git基礎」でブランチ・diff・履歴を扱います。その後、トラブルシューティングのレッスンで実際の困りごとを練習します。

これは本物のGitですか、簡略版ですか?

本物のGitと同じ挙動です。コミットには実際のハッシュが付き、ブランチやマージも実機と同じように動き、コンフリクトマーカー・reflog・stash も忠実に振る舞います。ここで身につけた手の感覚は、現場のコマンドラインにそのまま移ります。

コミットのやり直しやマージコンフリクトなど、Gitの失敗の直し方を練習するには?

トラブルシューティングのレッスンは、壊れた状況の真っただ中から始まります。間違ったブランチへのコミット、未解決のマージコンフリクト、消えたと思ったコミット、誤ってコミットした秘密情報。その復旧を、何度でも安全に練習できます。